10月1日(木)、生徒会が大和八木駅前にて「赤い羽根共同募金」の呼びかけを行いました。
少し肌寒い、朝早い時間からのスタートとなりましたが、生徒たちは駅前に立ち、「よろしくお願いします!」と元気いっぱいの声で呼びかけていました。
足を止めて募金してくださった地域の皆様や、温かい言葉をかけてくださった駅の利用者の方々、本当にありがとうございました。皆様の優しさに、生徒たちもたくさんの元気をいただきました。
お預かりした大切な寄付金は、地域の福祉や支援活動のために役立てられます。
これからも生徒会を中心に、地域のみなさんのお役に立てるような活動を続けていきます。
10月2日(金)、本校の高大連携事業の一環として、参加希望生徒が奈良県立医科大学を訪問し、「DNA解析実習」に参加しました。
今年度も同大学生物学教室の永渕教授にご指導いただき、大学の本格的な実習室にて分子生物学に関する講義と実験を行いました。生徒たちは、普段の授業では扱うことのない専門的な実験器具の取り扱いに緊張しながらも、プラスミドDNAの制限酵素処理やアガロース電気泳動によるDNA断片の確認など、高度な実験に挑戦しました。
少し難しい内容もありましたが、参加生徒は終始真剣な表情で集中して実習に取り組み、実験データが得られた際には達成感に満ちた表情を見せていました。
大学での高度な研究活動や学問の面白さに直接触れることができ、生徒たちにとって将来の進路や学習意欲を高める大変有意義な経験となりました。
ご協力いただきました奈良県立医科大学の皆様、誠にありがとうございました。
8月28日外務省が推進する日本とアフリカの青少年を対象とした国際交流事業である「Japan-Africa Youth Program」の一環で、エチオピアのHellenic Greek International Schoolから24名の高校生が来校しました。
第1学年の生徒の企画した歓迎式は、お互いの学校の紹介をしたりクイズをしたり、緊張しながらも、とても明るい雰囲気の中で始まりました。書道体験では、本校生がエチオピアの皆さんに書道の手ほどきをしながら筆で好きな文字を書いてうちわに仕立てるという授業に参加してもらい、作品を仕上げました。個性あふれるとても素敵なうちわが完成しました。
午後からは、エチオピアの皆さんも第1学年の数学や英語の授業に出席して、一緒に学びました。お別れ会では、エチオピアの皆さんによるダンスパフォーマンスがあり、最後には本校生も一緒に輪になって踊り、楽しいひとときを過ごしました。笑顔のあふれる心温まる交流になりました。
【生徒の感想】
○国際交流を経て、文化やバックグラウンドは異なっていても、エチオピアの高校生も私たち日本の高校生と何も違わないんだなと思った。そして、異なる文化をもつ同世代と話すことが新鮮で、本当に楽しかった。とても貴重な体験になったし、大切な友達ができた。コミュニケーションをとるときは、きれいな英語も大切かもしれないけど、それ以上に、伝えようとする気持ちや、会話を楽しむ心が一番大事なんだなと気づいた。
○普段使っているアプリや写真の撮り方などが私たちと同じで、感覚が同じだということに驚いた。また、知っているアムハラ語を話した時にとても盛り上がってくれて、たくさん話せて楽しかった。
○私がエチオピアの方に話しかけたときに、まず相手が握手をしようとしてくれたことが印象的でした。日本ではお辞儀をするけれども握手をすることはなかったので、とても新鮮な体験でした。
○英語のスピーキングがとても苦手だから、英語で会話をする経験ができて本当に良かった。特に同世代の海外の方と英語で話をしたことはなかったから、アニメの話など身近な話ができた。相手がなんて言っているか分からなかったり、伝えたいことはあるけど英語にできなかったことがたくさんあったから、教科書の英語だけじゃなく、日常会話などもこれからもっと勉強して話せるようになりたい。